大正5年(1916年)の創業時より伝統を引き継いできた代表銘柄でもある黒糖焼酎「朝日」です。
朝日酒造さんがある喜界島が奄美諸島の中で最も東に位置し、洋上から現れる朝日を最初に目にするところであり、その昇りゆく太陽に社運の隆盛への願いを込めて名付けました。
原料(黒糖)由来の豊かなコクと後味にキレがあるのが特徴です。
酒類 : 黒糖焼酎(常圧蒸留) 度数 : 25% 原材料 : 黒糖(沖縄産・奄美産) 米麹(白麹/タイ産米) タイ産米輸入者(日本国政府) 販売者(鹿児島県酒造協同組合) 蔵元 : 朝日酒造株式会社 生産地 : 鹿児島県大島郡(喜界島)朝日酒造は大正大5年(1916年)に創業で約100年の歴史を持つ焼酎蔵です。
社名でもあり代表銘柄でもある「朝日」は、喜界島が奄美諸島の中でも最も東に位置し、洋上から現れる朝日を最初に目にするところであり、その昇りゆく太陽に社運の隆盛への願いを込めて名付けられたそうです。
以来90年あまりシマのセーヤ(島の酒蔵)として地元に育まれてきました。
奄美諸島でのみ製造が許されている島酒「黒糖焼酎」を、シマ(喜界島)にこだわり、サトウキビ栽培から一貫した「ものづくり」に挑戦し続け、酒を通してシマ(喜界島)を発信する酒蔵として日々取り組んでいます。
黒糖と米麹から造られる黒糖焼酎は、黒糖の甘い香りとまろやかな味わいで食虫酒としてはもちろん、ロックで食後酒にも最適です。
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